伸びしろがたっぷりある低学年の記事が増えていますが、今日も「てつぼうあそび」の記事が中心です。

　暑くも寒くもなく、１・２年生が元気にてつぼうあそびに取り組んでいました。「すずめ」ができるのがやっとの児童も、練習で自信を付け、「ふとんほし」や「前回り下り」などがあっという間にできるようになっていました。まずはチャレンジする気持ちがすばらしいです。そして、教師のアドバイスや友達の励ましのおかげで、どんどんできる技が増えていっていました。やっている本人もうれしいでしょうが、見ている方もとってもうれしかったです。次の時間は、もっともっとできる技が増えているでしょうね。

　他の学年も、中には扇風機を独占しながら、集中して学習に励んでいました。