今日は、俳句の広場がありました。今月は、１月の俳句大賞に選ばれた児童だけでなく、全校児童の俳句を発表しました。

　先月までと違う発表の仕方に戸惑う遊子っ子もいました。同じことばかりしない、担当教員のチャレンジ精神に拍手です。児童にとって「伸びる・成長する」チャンスだと感じました。児童の発表の様子です。

　遊子っ子一人一人の俳句は、学級担任の指導のおかげで、秀句ばかりだと思います。これからも、言葉で表現するよさを感じてほしいと願っています。

　１月も今週で、ほぼ終わります。あっという間に時間が過ぎている感じです。これは、幸せなことです。だからこそ、自分たちができることに、どんどん挑戦してほしいと感じています。私自身も、頑張れることは、きちんとやっていきたいと思っています。(⌒∇⌒)