毎週水曜日の5校時は、基本的には全校国語に取り組んでいます。今日は、俳句の講師(アドバイザー)をしていただいている先生からのメッセージをみんなで読みました。ある児童からの素朴な問いに答えてくださったものです。「俳句は何のためにあるか教えてください。」この問いに対する回答です。『・・・俳句は、短歌から生まれました。短歌は、自分の思いを伝えるためにあります。「会いたい」とか「大好き」とか…。だから「手紙」のようなものかなと思います。俳句は、その時の風景を伝えるためにあります。だから、「写真」のようなものかなと思います。むかしむかしの写真のない時代でも、心に残った風景を俳句にしておけば、あとでその風景やその時の気持ちをはっきりと思い出したり想像したりすることができます。その手助けをしてくれるのが季語ですね。つまり、どの季語を選ぶかはとても重要です。・・・』子どもたちは、すごく納得していました。ますます俳句が好きになったことでしょう。今後の創作活動に生かしてほしいです。




放課後は、我々教職員も研修を行いました。まずは外部講師の方に来ていただいて、安全運転講習会を行いました。交通安全推進協議会の一環です。安全運転をするためにどのようなことを心掛けたらいいか、たくさんのことを教えていただきました。続いても外部講師の方にお世話になり、コミュニティ・スクールについて研修を行いました。社会情勢の変化とともにコミュニティ・スクールが広まり、学校の特色や地域性を生かした地域学校協働活動に取り組んでいることを、教職員全員が理解することができました。お忙しい中、本当にありがとうございました。


2名の講師の方に来ていただいて、防災学習を行いました。お一人は、防災学習、特に防災マップづくりのスペシャリストです。防災マップづくりを通して、地域を知り、地域で学んだことを地域に返すことを目指します。先週に引き続き、たくさんのことを分かりやすく教えていただきました。もうお一人は、遊子地域の市議会議員さんで、学校のために、地域のために、本当によく動いてくださっています。今日は、先述の講師の方のお話と防災マップづくりをつなぐ、地域のお話をしてくださいました。具体的には、防災倉庫を新設したり、避難場所を新たに指定したり、消防団が連携して協力し合ったりする話です。防災について、学校や地域で話合いを進めていますが、それが一つにかみ合うと、とても有益なものになりそうです。そのためにも、7月28日に行うフィールドワークでのデジタルマップづくりを頑張ります。








午後からの授業の様子も少しだけ紹介します。
1年生は、国語「こんなことがあったよ」で楽しかったことを文章に書いていました。丁寧にきれいな字で書いていました。

3年生は、本を読んで知ったことをクイズにして伝えようとしていました。音声入力を使ってタブレットでまとめている児童もおり、感心しました。


5・6年生は、本の紹介をしていました。原稿を読むのではなく、自分の言葉で相手に伝わるように工夫して伝えようとしていました。今日は日振島小学校の6年生も交流学習で一日一緒に学習しました。昼休みにはドッジボールをして楽しく過ごせたようです。2学期以降も交流学習を続けていきます。よろしくお願いします。


放課後は、水泳練習をしました。3年生でバタフライを練習している児童がいますが、粘り強く何度も何度も練習を繰り返し、今日一日で見違えるほど上達しました。他の児童も成長を感じることができました。記録会まであと1週間を切りました。全力を尽くしてほしいです。



今日の授業の様子を紹介します。
1年生は「おむすびころりん」の音読発表会、2年生は「あったらいいな、こんなもの」の意見文の発表に招待してくれました。
1年生はしっかりした声でリズムよく音読することができるようになっていました。「おおきなかぶ」の学習からあまり日がたっていませんが、短期間にとても上手になっています。おうちでもたくさん練習したんだろうなと思います。


2年生は、発表資料を手元に持っていましたが、確認のためにちらっと見る程度で、しっかりと前を向き、自分の言葉で発表することができていました。さすが2年生!


3・4年生は書写(習字)をしていました。この前よりも更に集中して取り組んでいました。

6年生は、日振島小学校とオンラインで学習していました。国語「情報と情報をつなげて伝える」という単元での交流が中心でした。来週は対面での交流です。


その間、5年生は単式で学習していました。国語「みんなが使いやすいデザイン」という単元で、インターネットを使ってネタを集めていました。これから身に付けておかなければならない能力の一つです。

1学期もあと4日で終わり、夏休みに入ります。しっかりとまとめをして、有意義な夏休みが送れるようにしたいです。
まず、午前中の授業の様子を少しだけ紹介します。
1年生は算数で、たし算、ひき算を使ったおはなしづくりをしていました。タブレットを使って集中して取り組んでいました。


2年生も算数で、かさの学習をしていました。量感を養うのにとっても大切な学習です。予想をしてからリットルますで測ります。小さいボールは2リットルだと予想し、ぴったりだったので、とても喜んでいました。


3・4年生は音楽でリコーダーの学習をしていました。まず階名を確認し、ゆっくりのテンポで演奏してみます。これが最初から上手に演奏できたのでびっくりしました。とてもえらかったです。


午後からは、まず着衣泳を参観してもらいました。宇和島消防署の3名の方に来ていただき、指導してもらいました。

まずは準備運動です。

そして、水慣れして入水です。


ペットボトルを抱えて背浮きの練習です。



力を抜いて、何もなしで浮ける子も出てきました。

海はまた違うでしょうが、今日のことをしっかり覚えておいて、いざというときに役立てばと思います。
児童が下校してから、保護者、地域の方に参加してもらって、心肺蘇生法講習会を行いました。引き続き、消防署の方にお世話になりました。胸骨圧迫は、皆さんとても上手でした。AEDの使い方もしっかりと確認しました。最後に、消防署の方のお手本を参考にシミュレーションをしました。皆さん積極的で、とてもいい講習会になりました。



最後に、地区別懇談会を行いました。夏休みのことを中心に、連絡したり話し合ったりしました。


保護者の方には長時間の参加となり、ありがとうございました。愛媛県、高知県をはじめ、全国的に水の事故が相次いでいます。安全に夏休みが過ごせますよう、御指導、御協力をお願いいたします。
今日は、午後から学期末懇談会でした。その午後からの時間を利用して、遊子公民館行事のシーボンアートを学校で行いました。子どもたちは全員参加で、活動を楽しむことができました。地域の方にも7名の方に来校いただき、活動をサポートしていただきました。豊富な材料を前に、子どもたちはわくわくドキドキしながら制作を行いました。個性あふれる作品の数々が仕上がり、みんなで鑑賞活動も楽しみました。材料の収集や提供をしていただいたり、すてきな飾りを事前に作っていただいたり、子どもたちの声を聴いて一緒に形にしていただいたりした地域の皆様。活動に参加していただいた保護者の皆様。本当にありがとうございました。








今日は、木原要子先生に「防災」について教えていただきました。昨年度は、6年生だけでしたが、今年度は1~6年生全員で教えていただきました。「防災とは?」「災害とは?」「そのとき、どうする?」次々と子どもたちは問いを投げかけられながら、一生懸命に考えることができました。そのときに、声が出せるか、瞬時に判断して行動できるか。そのためには、普段からの訓練が必要だとあらためて感じました。木原先生、お忙しい中、ありがとうございました。来週も来ていただく予定です。今後の学習も楽しみです。






今日の授業の様子を紹介します。
1年生は算数の復習をしていました。集中して取り組み、直しがかなり進みました。

2年生も算数の問題を解いていました。書写の時間も、丁寧にきれいな字で書けていました。

3・4年生は、図工で水泳をしているところの絵を描いていました。動きを捉えるのが難しそうで、苦戦していました。


5年生は算数で、わり算を使って何倍になるのかを求めていました。

6年生も算数で、1より小さい数で割ると、商の大きさがどうなるかを考えていました。

放課後は、今日も水泳練習を頑張りました。積み重ねることによって少しずつではありますが、伸びを感じることができています。「継続は力なり!」




まず1時間目の様子を紹介します。
1・2年生は図工で、1年生は「なが~いかみから」で東京タワーなどを工夫して描いていました。2年生は「お花紙を使って」でお花紙を使って好きな物づくりをしていました。


3・4年生は書写(習字)の学習をしていました。3年生は「土」4年生は「雲」を上手に書き、今日は小筆を使って名前も頑張って書いていました。


5・6年生はうわじま学校自慢CM大賞に向けて、空いた時間を使って準備を進めていました。


5時間目は、1・2年生が生活科「なつのあそび」で水鉄砲をしました。まず、マヨネーズの容器の小さい穴と星形の少し大きい穴で、水の飛び方が違うことを確認しました。3年生の理科につながります。その後、2年生がお手本を見せ、1年生がそれに続きました。


次に、昔ながらの竹の水鉄砲をしました。原理は同じで、子どもたちは遠くに飛ばすにはどうしたらいいかを考えて何度も飛ばしていました。



最後は、的あてです。倒すにはどうしたらいいかを考えながら何度も飛ばします。しだいに上手になってきて、早く倒せるようになりました。構えもかっこよくなってきました。とても楽しく過ごせた1時間でした。


1・2年生は日直さんが司会をして終わりの会も自分たちできちんとできました。成長を感じました。


3年生以上は今日も水泳練習を頑張っていました。もうプールの水はぬるいぐらいです。日々の積み重ねでどんどん上達しています。




週末にはゆっくり疲れをとって、また月曜日から頑張りましょう。
1年生が「おおきなかぶ」の発表会に招待してくれました。練習の途中経過からどれだけ上手になっているか楽しみでした。1年生は4名ですが、一人ずつ増えていき、ちょうどかぶが抜けるように、よく練習していました。抜けたときの喜びを表す場面も工夫されていました。恥ずかしそうにしていた子もいましたが、笑顔がとてもすてきでした。水あそびをした後でしたが、集中して取り組んでいました。2年生も一緒に鑑賞し、拍手を送っていました。







3~6年生は、保健学習のテストをしていました。1学期もあと2週間ちょっとで終わります。この時期はまとめのテストがあるので、テスト週間みたいになってしまいますが、子どもたちはよく頑張っていました。


今日は、梅雨が明けたかのような暑い一日になりました。これからこれが当たり前になるぐらい暑い日が続くと思いますが、特に最初は熱中症等に気を付けていきたいです。
今日は、全校で鉄炭団子を作りました。鉄炭団子とは、文字通り鉄と炭が一緒になった団子です。鉄分の不足が原因で栄養バランスが崩れた海や河川へこの鉄炭団子を投入することにより、豊かな漁場の再生となり、漁獲量アップの手助けになると言われています。遊子小学校では、伝統的にこの活動に取り組んでいます。
まずは、みんなでその目的を確認しました。一人一人が自分の言葉で目的を伝えます。昨日の椿原先生の授業が生きています。


次に、バケツの中の材料を混ぜ、粘り具合を見ながら慎重に水を加えていきます。





様子を見ながら最後は手でこね、一つずつ丁寧に丸めていきます。




中には、個性的な形のものもありましたが、もちろん成分には影響ありません。海をきれいにしたいという気持ちがこもっていればOKです。

最後に、振り返りをして終わりました。話す人の方におへそを向けて聞いています。ここでも椿原先生の授業を生かしています。出来上がったら、願いを口に出しながら海に投げ入れてほしいです。きっと願いがかなうはずです。


7月1日(月)は、盛りだくさんの一日でした。音楽交流だけでなく、椿原先生による中学年・高学年の授業もありました。子どもたちは、自分の力を精一杯発揮して、椿原先生との授業を楽しんでいました。それを見る教師は、椿原先生の細かなテクニックに感心し、また、放課後の研修会でのお話を聞きながら、子どもたちの成長のために自身の授業力をアップしていこうと感じました。日々の取組をいきなり100%変えることはできませんが、今回の学びを取り入れ、5%の切り替えで効率的に「探究的な学び」を進めていきたいと思います。椿原先生、お忙しい中、ありがとうございました。











今日は、5校(結出小・日振島小・蒋淵小・三浦小・遊子小)で「校歌」を通して音楽交流を行いました。題して「校歌じまんをしよう」です。それぞれの学校の校歌の好きなところや意味を紹介して、校歌を歌って披露しました。三浦小・蒋淵小は、オンラインでの参加となりました。それぞれの学校の校歌を知り、各々に気付いたことや感じたことをワークシートに書きました。初めての試みでしたが、子どもたちが書いたワークシートを読むと、チャレンジしてよかったな、と感じました。音楽会では、この5校でそれぞれの校歌(1番)を紹介する予定です。お楽しみに!









まず、少しだけ授業の様子を紹介します。
1年生は「大きなかぶ」の音読劇の仕上げに入っていました。

2年生は「こんなもの、見つけたよ」の下書きができていました。

3年生は「ぼうグラフのかき方」を学習していました。

4年生は「小数」の学習をしていました。

5年生は「心の健康と発達」について学習していました。

6年生は外国語で家の手伝いについて英語で伝えていました。

午後から、3年生以上は水泳の学習をしました。小雨が降っていましたが、頑張りました。






夕方は、学校運営協議会(児童生徒をまもり育てる協議会)にたくさんの方が来てくださいました。総合的な学習の時間や児童の健全育成等について、幅広く熟議をしていただき、ふるさとを愛し、たくましく生きる児童を育成するためにはどうすればいいかを一緒に考えることができました。




PTA理事の方にはそのまま残っていただき、議事について協議していただきました。運動会が城南祭と重なっていることが分かったので、日時の変更も視野に入れて検討していきます。御迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
愛媛県美術館専門学芸員の方を講師に招き、対話型鑑賞の授業を行いました。まず、違う色で書かれたひらがな等の色を当てるというウォーミングアップをしました。最初はひらがな等をそのまま読んでしまう児童が多く、だんだん塗られた色を答える児童が増えてきました。

次に、本番の「みるゲーム」です。子どもたちは、「みる→考える→話す→聴く」のサイクルを繰り返し、根拠を持って部分から全体を見ることができるようになってきます。キーワードは「どこからそう思う?」こう問うことにより答えに対する責任が軽くなってどんどん発表がつながっていきます。そして、見方が深まっていきます。しかし、挙手ができなかった児童もいたようで、後からいいことを言っていました。今日の経験をふだんの授業や学校生活にも生かしてほしいです。キーワードは「どこからそう思う?」です!




子どもたちが下校した後は、我々教職員も対話型鑑賞の授業を体験しました。レオナルドダビンチの「最後の晩餐」を基に行いました。自分もいろいろな見方ができましたが、ほかの人の見方を聴いて、なるほどと思ったり新たな見方が生まれたりして、とても楽しく、集中して研修することができました。


県内で、この対話型鑑賞がしっかりできている小学校では、国語の読解力がぐんとアップし、算数の文章題も解けるようになったという事例も教えてもらいました。確かに多角的に捉え、根拠を持って深く考えるようになると、読解力等の学力がアップするのもうなずけます。今日の研修を基に、学校全体で「どこからそう思う?」を浸透させていきたいです。
今日は、総合的な学習の時間(3~6年生)でかんぱちの養殖見学に出かけました。学校運営協議会の会長をしていただいている藤堂定さんに、養殖場へ船で連れて行っていただき、そこで見学やえさやり体験を行いました。えさをあげると、ピチピチとはねてえさを食べにくる魚たちの様子に子どもたちは興味深々。家でもえさやりの手伝いをしている子は、手付きがよくて感心しました。他にも、遊子では様々な魚の養殖が行われているので、ぜひ、他の魚の養殖見学にも出かけたいなと思います。






